早くもこんな声を聞けるとは!

すっかりブログにするのが遅くなりましたが、
今回は、5年生が論文を書いた後インタビューをしたのでその内容です。

 

 

夏休みの宿題に出すつもりが、なんだかんだで仕上がったのは10月に入ってから。

 

予定よりも時間がかかったり、何度も何度も(正直イヤってなるんちゃうかな、くらい)修正をしたので、

 

 

「あんなん全然おもんないし、もうやりたないわ」

を覚悟してました。

 

(もしそうなれば、完全に支援ミス。聞きたいけど、聞きたくない!みたいな。)

 

 

しかし、しかし!

 

ブログのネタにするくらいなので、反応は真逆でした!
それが想像をはるかに超えるほどの好手応えだったので拍子抜けするほど。

 


最近では、
「これ来年の夏にはまた出せるやんな?」
なんて、意気込みであふれまくってます!

 

oranjeに通い始めてまだ半年ですが、確実に学び方をアップデートし学びを楽しむ11歳の”声”をお聞きください!(字だけど。)

 

 

 

★パートナーの小学5年生について★
京都市立の小学校に通い、週1回oranjeで自由研究を進めています。
テーマは、「うちのペット(名はサクラ)のネコがかわいいからそれするわ!」の声を大事にして、
【動物飼育を通して生じる自分の感情について】。
普段は、サッカーや卓球などスポーツ三昧の毎日ですが、
oranjeでは、自分の研究も進めながらはじまりコースの1年生に”良きパートナー”としても関わってくれています。

 


ト⇒冨永(oranje代表)、P⇒パートナーの小学5年生
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ト:書いてみてどうでした?
P:疲れた。
ト:笑(シンプル イズ ベスト!)
ト:まぁ、そりゃそうよな。やったことないし、けっこう何回も直しもしたもんね。
P:でも、ちょっとだけやったで。楽しかったし。
ト:え、なんで楽しかったん?「なんて書いたらええかわからん」的なことけっこう言ってたやん?
P:だって、サクラのことやもん。
ト:(サラッと、すげえこと言うな)好きなこととは言え、これまでの活動含めて「もうやめよ」ってならんかったん?
P:自由って楽しいし。それあったらできるわ。
ト:なるほどね。
P:答え探す感じやったな。
ト:どういうこと?前の塾はどんな感じやったん?
P:前はなぁ、頭良くなる感覚なかってんなぁ。テストんときに点数以外で出る数字あるやん?
ト:偏差値のこと?
P:そうそう。そしたら周りと比べなあかんから、いっぱい勉強して実際頭良くなってたんかもしれんけど、気持ち的には下がってた笑笑
ト:それ確かにつらいね。僕も高校生の時そんな感じやったわ。
P:へー、そうなん。
ト:(反応薄っっ)そうそう。
ト:まぁそんな感じでイケたんなら、この調子でいきましょかー
P:はいー
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メモとりながらだったので、基本発言はこの通りです。

 

正直できすぎてるので、書きながら「うさんくさいかも」と思いましたが、ほんまやからしゃあない!

 

 


ここまで明確に”すき”なことがあって、

「これなら四六時中考えてられる!」状態にいられるのは、

羨ましいなぁと思います。

 

(私は小学生のころ、というか、つい最近までなかったので。)

 

でも、きっと多数派ではないだろうなーなんて思っています。

 

 

だからこそ!

 

oranjeでは、

 

それを一緒に見つけるところからはじめて、

 

そこから改めて再スタートし、

 

深めていきます。

 

 

私たちと一緒にゆるやかな時間のなかで、〈楽しみながら学ぶ〉を自覚し、成長していきませんか??




【Tell】

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月~土の16時以降は学びの時間のため

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oranje代表

自由研究パートナー

冨永 岳

Tominaga Takeshi

長野育ち 御室出身

京都教育大学大学院教育学研究科 卒

京都教育大で、探究学習や自由研究の有用性を見出す。日常性に着目した学びについての研究として、現行の教育とは別視点の教育を提案した。

大学院卒業後、準備期間を経て、地元・京都の御室で探究学習や自由研究で学ぶoranjeをスタート▶ブログ「漫画でいうと第1巻の第1話がすきな代表の話し

■影響を受けた本■
・(新)13歳のハローワーク
・選択の科学

・善の研究

 ■すきなこと■

外遊び。山を走ったり、海で泳ぐのがすき。

あと、カレーが大好き。


 

Special THANKS

oranjeでは、授業の開発や教育研究について様々な方にご支援いただいています。

京都教育大学

理科教育研究室

村上 忠幸

Murakami Tadayuki

兵庫県の県立高校の化学教員を15年間勤め、1999年から京都教育大学理科教育研究室で探究学習の研究をしている。研究テーマは、新しい時代の教育に向けて前仮説段階探究、messing about、マルチプル・インテリジェンス、自己理論化、省察、メンタリングなどのキーワードを用いて「経験からの学び」について検討している。

 

1957年1月11日生まれ

兵庫県北部の養父出身

滋賀県私立教員

小巻 一歩

Komaki Ippo

 大学院で生物の進化に関する教材を研究すると同時に探究学習に興味を持つ。自分がおもしろいと思うこと、興味を持っていることを生徒と共有するのを目標に、現在は滋賀県の私立高等学校で勤務。

oranjeでは自由研究パートナー、授業開発のアドバイザーなどボランティアとしてかかわる。

 

1991年7月12日生まれ

京都市衣笠出身

京都教育大学大学院 教育学研究科 修了