【アゲハチョウ記録vol.11】いいネタみーつけた

久々のアゲハチョウ記録です。
まだおんのかい、と思った方、アゲハはまだがんばりますよー!
昨年は10月頃まで飼育していた成虫が生きていたように記憶しています。

 

一度、寄生バチにやられて全滅を余儀なくされたのですが、
またうちのミカンに産卵してくれたものを飼育しなおしています。

 

今は、幼虫が5匹、蛹が1匹、成虫が2匹。
しかも、成虫のうち1匹はクロアゲハでした。

経験上、クロアゲハやナガサキアゲハの幼虫はナミアゲハより大きいものが多いんですが、今回気づかなかったんですよねー。
明らかに、「これ大きい!」というものがなかったので。
もちろん、幼虫も模様など違うので、しっかりと観察しなかったことは反省です。。。

今回、気づかなかった理由の一つに、体長があまり大きくなかったということがありますが、

体長が大きくなかったのは、ナミアゲハも然りなんです。
ここまで揃いも揃って大きくならないのは飼育環境がそうさせているのかな、と思っています。
以前は、水入りペットボトルにミカンの枝を挿して、それを出窓に置いていたんですが、
今回は、ミニトマトの容器に入れていました。そのせいかな?
飼育ケースの大きさによる体長の変化があるとしたら、これは研究になるかもしれませんね。
(ぱっと調べただけだと、見つかりませんでしたが、きちんと調べないとすでにある研究かどうかわかりません)

 

自由研究、oranjeでももういくつか実施してもらってますし、支援していますが、
生き物を対象にする場合、やっぱり1匹や2匹飼ってもなかなか「あれ、なんやこれ!?」といった発見はありません。
あと、個体数以外には、”それが日常になっているかどうか”も大事だと思います。
”日常”というのは、四六時中意識するわけではないけれども、必ず毎日いくらか時間を割いている、ということ。

 

 

もうじき、夏休みが終わりますが、みなさんも自由研究のテーマは自分の日常から選んでみては・・・?

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コメント: 1
  • #1

    chuwan (火曜日, 26 9月 2017 12:18)

    仲良く並んだナミアゲハとクロアゲハが可愛いですね.人間もこのように仲良くなれればと思います.




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冨永 岳

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長野育ち 御室出身

京都教育大学大学院教育学研究科 卒

京都教育大で、探究学習や自由研究の有用性を見出す。日常性に着目した学びについての研究として、現行の教育とは別視点の教育を提案した。

大学院卒業後、準備期間を経て、地元・京都の御室で探究学習や自由研究で学ぶoranjeをスタート▶ブログ「漫画でいうと第1巻の第1話がすきな代表の話し

■影響を受けた本■
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兵庫県の県立高校の化学教員を15年間勤め、1999年から京都教育大学理科教育研究室で探究学習の研究をしている。研究テーマは、新しい時代の教育に向けて前仮説段階探究、messing about、マルチプル・インテリジェンス、自己理論化、省察、メンタリングなどのキーワードを用いて「経験からの学び」について検討している。

 

1957年1月11日生まれ

兵庫県北部の養父出身

滋賀県私立教員

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Komaki Ippo

 大学院で生物の進化に関する教材を研究すると同時に探究学習に興味を持つ。自分がおもしろいと思うこと、興味を持っていることを生徒と共有するのを目標に、現在は滋賀県の私立高等学校で勤務。

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1991年7月12日生まれ

京都市衣笠出身

京都教育大学大学院 教育学研究科 修了