【アゲハチョウ記録vol.7】飼育はむずかしい

久しぶりのアゲハチョウ記録です。

 

一昨日から昨日にかけて関西は大雨でしたが、気温は以前に比べて落ち着いてきました。
気温が低い間、湯たんぽを用意するなど工夫していましたが、
よく考えれば外(自然)ではそんなものなくても彼らはたくましく生きているので、
ジッと見守るべきだったのかもしれません。

 

飼育始めるとついつい世話をしてしまうのですが、
彼らは彼らの戦略があるはずなので、そこを観察するべきでした。

 


アゲハチョウのその後ですが、飼育していた幼虫のほとんどが蛹になりました。
まだ幼虫もいますが、わずかです。
蛹の期間が長いなーなんて思っていましたが、
ちょうど先ほど(6/22  13:00頃?)一匹羽化しました。雌です。

 

 

あと一つ、今回初めて確認できたのは、
翅が開ききらずに息絶えてしまった個体。

ヨロヨロとしながらも広げようとしていましたが、結果的にはだめでした。
こんなときサポートするかどうか、すごく悩みましたが今回はやめました。
命を落としてしまうかもしれない、とは思いましたが、なるべく自然状態で飼育したかったからです。
(虫かごから出したのもその考えの下です。)
そもそも、飼育下なのでどこまでで自然かというところもあるんですけどね…。

 

最近は、生き物を飼育する難しさを毎日感じていますが、
その分、羽化してくれたときのうれしさは一層です。
引き続き、観察・飼育は続きますよー◎

相変わらずの大食虫(漢)

翅が伸びきらず…

6/22 13:00頃 誕生





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冨永 岳

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長野育ち 御室出身

京都教育大学大学院教育学研究科 卒

京都教育大で、探究学習や自由研究の有用性を見出す。日常性に着目した学びについての研究として、現行の教育とは別視点の教育を提案した。

大学院卒業後、準備期間を経て、地元・京都の御室で探究学習や自由研究で学ぶoranjeをスタート▶ブログ「漫画でいうと第1巻の第1話がすきな代表の話し

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1957年1月11日生まれ

兵庫県北部の養父出身

滋賀県私立教員

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Komaki Ippo

 大学院で生物の進化に関する教材を研究すると同時に探究学習に興味を持つ。自分がおもしろいと思うこと、興味を持っていることを生徒と共有するのを目標に、現在は滋賀県の私立高等学校で勤務。

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1991年7月12日生まれ

京都市衣笠出身

京都教育大学大学院 教育学研究科 修了