石の上にも三年?いや、4か月であたたまります。

パートナーが初めて来てくれて1年半。

どーっとパートナーが来てくれて半年。

 

実際に彼らを見ていると、

「おもろいなぁ!」とか

「え、これって特性なん?そういう段階なん?」

っていうのが個々の現象として出てきていて、

 

その中でいくつか

「お、これは一般化(といってもnは少ないけど)してもいいのでは。」

ってのが出てきました。

 

(1年前は少なかったのでそんなことできませんでした…。)



それが、

 

『石の上にも4か月』



です。



もちろん、「石の上にも三年」を知らないわけではありません。

 

(ほんとですよ、ほんとに。こういうのでしょ▼)

 

「我慢強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ」でしょ?

(知ってる、知ってる←Google先生で確認した)




oranjeでは、

我慢づよく(何かを強いてるわけではないけど)、

辛抱すれば(何かを強いてるわけではないけど)、

必ず成功(成功ってなに?)、じゃないけど、

3年、いや、4か月あれば、

資質の変容が起きることがわかりました(個人差があります)。



資質の変容なんて書くと少し小難しいけれども、

「ちょっとバージョンアップした自分に出会えて、それに気づける」

 

っていう自立した学び手となる第一歩的なところにやってきたという感じ。

 

少し話はそれますが、

僕(冨永)は、

子どもの教育に直接かかわる者としては珍しく(自分で珍しいとか言っちゃってやんの)、

あんまり「自分の影響を受けてほしい」とは

思っていないタイプ(どんなタイプがあるんでしょう)の

 

学びのパートナーだと思います。

(ちなみにこんな顔してる▼)

だから、

僕がやってることは、

学びのフレームは用意して、

極力彼らの欲求の純度を下げない支援をすること。

(こんな顔して▼)

 

 

つ ま り。

ここで話しを戻すと、

うちのパートナーが変容し、それに気づく(メタ認知)

っていうのは、

彼ら自身の資質を

彼ら自身が底上げしている

ってことになります(拍手!!(パチパチパチ))



oranjeの学びのフレームだと、

これにかかるのが最短で4か月っていう話しです。

正直、驚くべきスピードかなと思います。

それくらいでけっこう変われるものなの?

(同業者さん、ご意見あればください)




ある2年生が

「うーん、考えてることと言ってることがちょっとちゃうなー(むずむず)」

って言ってたり、

多くのパートナーが

議論に耐える体力がついてきたり

定期的に会ってる僕でも

成長目まぐるしい彼らを楽しめるほどの変わりっぷりです。

 

うん、楽しい。



そのダイナミックな変化を感じた保護者の方からも

「わが子がこんなことができるとは」

うれしいお声をいただけました。

(もろ手を挙げて喜んじゃう▼)

 

こうなったら次のスモールステップは、

■新しい能力観を確かにもつこと

■その観点で他者との関わりを潤沢にすること

■思考を表現できる解像度をもつ言葉や行動などを装備していくこと

あたりが大事になるかな。

 

だからと言って、

相変わらず妙に操作的なことや意識過剰にする支援は致しません。

 

これまで通りゆるやかに、ゆたかにいきますよ。

 




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oranje代表

自由研究パートナー

冨永 岳

Tominaga Takeshi

長野育ち 御室出身

京都教育大学大学院教育学研究科 卒

京都教育大で、探究学習や自由研究の有用性を見出す。日常性に着目した学びについての研究として、現行の教育とは別視点の教育を提案した。

大学院卒業後、準備期間を経て、地元・京都の御室で探究学習や自由研究で学ぶoranjeをスタート▶ブログ「漫画でいうと第1巻の第1話がすきな代表の話し

■影響を受けた本■
・(新)13歳のハローワーク
・選択の科学

・善の研究

 ■すきなこと■

外遊び。山を走ったり、海で泳ぐのがすき。

あと、カレーが大好き。


 

Special THANKS

oranjeでは、授業の開発や教育研究について様々な方にご支援いただいています。

京都教育大学

理科教育研究室

村上 忠幸

Murakami Tadayuki

兵庫県の県立高校の化学教員を15年間勤め、1999年から京都教育大学理科教育研究室で探究学習の研究をしている。研究テーマは、新しい時代の教育に向けて前仮説段階探究、messing about、マルチプル・インテリジェンス、自己理論化、省察、メンタリングなどのキーワードを用いて「経験からの学び」について検討している。

 

1957年1月11日生まれ

兵庫県北部の養父出身

滋賀県私立教員

小巻 一歩

Komaki Ippo

 大学院で生物の進化に関する教材を研究すると同時に探究学習に興味を持つ。自分がおもしろいと思うこと、興味を持っていることを生徒と共有するのを目標に、現在は滋賀県の私立高等学校で勤務。

oranjeでは自由研究パートナー、授業開発のアドバイザーなどボランティアとしてかかわる。

 

1991年7月12日生まれ

京都市衣笠出身

京都教育大学大学院 教育学研究科 修了