意図せぬ機会をつくられて。

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コロナ休講モードになって久しく、2か月くらいジャンプしないかなーと思ってます。どうも冨永です。

さてさて、パートナーとはオンラインでの学びを進めていますが、

いろいろ気づくことがあって

これはこれでいいなあ、と思ったり、

やっぱり早く一緒にやりたいなあ、と思ったりです。

 

これまでほかの記事でも書いてたことが「やっぱりな」と思った内容だったりもするので目新しいことはないかもしれませんが、まとめておきます。

暇くらいがちょうどいい

前から頭がぱんぱんになるほど予定を詰め込むと考えなくなるとは言ってて、

たぶん思ったより子どもは何でもできるんやけど、

たぶんそんなに容量は大きくない、と。

(大人もおんなじか)

 

容量とそこに入っているものが何かというと、

「脳みそ的な何か」と「情報的な何か」です。

(ごまかしてるのはまだきちっと考えられてないのです。。。)

「情報的な何か」は意図的に入れるもの、意図的でなく入るものの両方。

 

非意図的なものは、勝手に入ってきちゃうので気づかないけどけっこう圧迫してる。

だから、あんまり忙しくし過ぎるとパンパンになるので、予定は適度にがいいですよーと。

 

で、コロナで圧倒的に「暇」ができて、

予期せずラッキーなことに容器にかなり余裕ができた。

 

宿題があるとはいえ、

巷でも学力低下が心配されているくらい学習量(意図的に入れる情報)は減ってるし、

学校に行かないので、

勝手に聞こえてきたり目に入ってくるもの(非意図的に入る情報)も減った。

 

そしたら(どれくらい因果関係があるかわからんけど)、

自由研究やってるFパートナーがやたら調子いい笑

 

容量に隙間ができるので、

ピュアな自分の能力(いわゆる「潜在的な強み」とか。oranjeはMIって言ってる)を

バリバリ発揮して問いに向かってる感じ。

ずーーーーーっと言われている、

「それぞれの子に合った学び」

ができてるんだなあと思います。

(能力的にも、進捗的にも、理解度的にも、性格的にも)

 

これは世の中も

いろいろと「学びそのもの」について考え直すきっかけになったやろうなー、と本気で思います。

(オンラインなんかは語りやすいので盛り上がると思うけど、もっと経験の質的なこと)

 

これはこれでよかったよかった。と思ってます。

遊び上手はたくましい

暇のいいことって何より「自分の意思で時間をコントロールできる」ところ。

やろうと思えばやれるし、疲れたらやめれるし。

これが忙しくなると、

疲れてもやらなきゃいけないこともあるし、

もうちょっとやりたいのにできないこともある。

これだけ聞いてるといいことづくめな感じもするんですが、

パートナーとしゃべってて「最近どう?」なんて聞くと、

「暇で暇でしゃあない」って言う子も中にはいる。

時間があったらあったで何したらいいかわからない状態

 

そういう子たちの自由研究のようすを聞いてると、

なんとなく「なにしよっかなー」って感じで

伸びやかさがない

(なんとなくおさまってて、教科書っぽくなってる)

 

さっき書いた通り、

自由研究って「ピュアな自分の能力」を使ってやるので、

そういった意味で勉強ってよりかは、むしろ遊びに近い。

だから、根拠はないけど、誤解を恐れずいうと、

遊べないと自由研究できない

ってことは往々にしてあると思います。

 

だから週1回の面談の時間には(いや、元からそうやけど)、

「最近どう?」って聞いて、「十分楽しんでるかどうか」は必ず聞いてます。

「うん、たのしいよー」って言ってくれるとけっこう安心するんですよねえ。

「(一人でも)勝手に楽しめる」っていうのはけっこう大事だと思う。

 

なので、たっくさん遊んでください。

そのための「みんな、何してる?^^」だったりします。

ざっと一覧があるので、とりあえず「遊びを選べる」状態にはなってますよー◎

数字を見るって大事

休校になりだした2月中旬くらいから仕事が一つ増えました。

生命線にもなりうるコロナの状況分析です。

大体どれくらいでピークがくるか、とか

各数がどれくらいになってるか、とか

PCRの仕組みがどうなってるか、とか

そもそもコロナってなんぞや、とか

そんなん。

 

その中でも数字に関するものは東洋経済オンラインが見やすく一覧にしてくれてたので、それ見てます。

ちょっと話はとぶけれども、レッスンαができた元祖のストーリーは、

チームの小巻と「センター地理ができるひとって頭いいよね」ってものだったんです。

その方面の専門家じゃないので、合ってるかわからないけど、センター地理って

最低限の知識の組み合わせで断言/予想できることを考える

試験なんですね。

それってまさに、今回みたいな有事の際には特に大事。

(リテラシーとか読解とかも同じくらい大事なので実施済み)

 

だから、グラフ(数字をビジュアル化したもの)の読み取りはぜひぜひぜひやってみてください。

と言っても、パートナー自身にとっては、

少しわからないことも多いかと思うので、

むちゃくちゃ我が身事のグラフを作りました▼

はい、新企画CBです。

なんと、「やりきる約束」に価値がついて、oranje内で使える通貨をGetできます。

いろいろとルールはあるので、規約やらなんやらを読んでみてください◎

楽しく、安全・健康に、チャレンジングな休講を

まあ、なんやかんや言ってきましたが、

ぶーぶー言っててもしゃあないので、

状況をしっかり見極めて安全に健康に楽しもう

ということ。

ただそれだけです。

お願いします、またみんなでわーきゃーしましょう。

メディア掲載・受賞

令和元年度京都市はぐくみ憲章推進者選定

私塾界2019.3(疾風の如く)に掲載

右京じかん2017.春(右京がはぐくむ)に掲載




【Tell】

080-2521-8377

月~土の16時以降は学びの時間のため

対応できない場合があります。

あらかじめご了承ください。

【Mail】

info@o-jiyukenkyu.com

【Address】

 〒603-8344

京都府京都市北区等持院南町5-25



oranje代表

自由研究パートナー

冨永 岳

Tominaga Takeshi

長野育ち 御室出身

京都教育大学大学院教育学研究科 卒

京都教育大で、探究学習や自由研究の有用性を見出す。日常性に着目した学びについての研究として、現行の教育とは別視点の教育を提案した。

大学院卒業後、準備期間を経て、地元・京都の御室で探究学習や自由研究で学ぶoranjeをスタート▶ブログ「漫画でいうと第1巻の第1話がすきな代表の話し

■影響を受けた本■
・(新)13歳のハローワーク
・選択の科学

・善の研究

 ■すきなこと■

外遊び。山を走ったり、海で泳ぐのがすき。

あと、カレーが大好き。


 

Special THANKS

oranjeでは、授業の開発や教育研究について様々な方にご支援いただいています。

京都教育大学

理科教育研究室

村上 忠幸

Murakami Tadayuki

兵庫県の県立高校の化学教員を15年間勤め、1999年から京都教育大学理科教育研究室で探究学習の研究をしている。研究テーマは、新しい時代の教育に向けて前仮説段階探究、messing about、マルチプル・インテリジェンス、自己理論化、省察、メンタリングなどのキーワードを用いて「経験からの学び」について検討している。

 

1957年1月11日生まれ

兵庫県北部の養父出身

滋賀県私立教員

小巻 一歩

Komaki Ippo

 大学院で生物の進化に関する教材を研究すると同時に探究学習に興味を持つ。自分がおもしろいと思うこと、興味を持っていることを生徒と共有するのを目標に、現在は滋賀県の私立高等学校で勤務。

oranjeでは自由研究パートナー、授業開発のアドバイザーなどボランティアとしてかかわる。

 

1991年7月12日生まれ

京都市衣笠出身

京都教育大学大学院 教育学研究科 修了